先のサンプルコード、分かりにくい点があったので少し修正しました。 実行するとこんな感じ。（あくまでOpenGL描画系とBullet物理演算処理系の縫合のメモが目的なので雑ですが）

OpenGLで立方体描画、自然落下をBulletで物理演算処理するサンプル。（一部省略＆略式コード） 物理演算処理は、当然描画系メインスレッドとは別のスレッドで。下記コードではAsyncTestTaskでバックグラウンド処理として行っているが、コメントアウトしてい…

随分前のメモ。Ubuntu上でのBullet環境ビルドでcmakeを使うのだが、Windows VisualC++を使うようにすんなりいかなかった部分の備忘。 $ cmake -G "Unix Makefiles" -- Check for working C compiler: /usr/bin/gcc -- Check for working C compiler: /usr/bi…

Bullet本読んだら、より詳しい数式・原理の理解のために欲しくなった。どっちか迷う。両方？3Dグラフィックスのための数学[改訂版] http://www.borndigital.co.jp/book/detail.php?id=55 ゲームプログラミングのための3Dグラフィックス数学 http://www.kohga…

ubuntuにUNIX版bulletをビルドして、Demosのソースとhttp://bulletphysics.com/Bullet/BulletFull/を見ながら試していましたが、そもそもBulletの考え方をもう少しスピーディーに把握するため本を購入しました。 Bulletによる物理演算結果を描画するのに、Di…

レンダリングはOpenGLでゴリゴリプログラムするのが結構楽しいが、レンダリングエンジンも面白いのができそう。 物理演算部分は、BulletでJNI(Android NDK)にするか、JBullet(Java版Bullet)がいいのか。 復職までに色々試して遊んでみよう。